最近乗ってきたバイク一覧

ホンダフュージョン250・・・娘に買わされたスクーター 

ホンダシルバーウイング400・・・とりあえずスクーター 

ヤマハマジェスティー125・・・じょしゅ用に買った 

ホンダVRXロードスター400・・・娘婿のバイクを1年借りる 

ホンダエイプ100・・・車載用に買った 現存

カワサキゼファー1100・・・昔のZに似た本格的なバイク 現存

カワサキエストレア250・・・じょしゅ用に買い換える 

ヤマハセロー225・・・初めてのオフロード車 

カワサキバリウスU250・・・じょしゅ用のバイク 

ホンダレブル250・・・じょしゅ用のバイク 現存

スズキサベージ650・・・レブルにあわせて買ったバイク 

ホンダXL230・・・セローを知人に譲り、代わりに買ったバイク  現存


2003/7 「プロローグ」

バイクで風切って走るのって最高ですね 娘にもらいました(買わされました)バイクといっても古い250ccのスクーターですが却ってこのほうが乗りやすいです。ホンダのフュージョンの逆輸入車でHELIXといいますが、計器のボタンが壊れててマイル表示になっていますので、いちいち1.6を掛けます(笑) マフラーがやかましく、そのわりに(古いこともあって)あまり走りません。

天気がいいと主にせせらぎ街道(郡上八幡〜清美村〜高山)あたりを走ってますこの爽快感はやはりバイクでなきゃ味わえないのです


2003/9 「やっぱり・・・」

このバイクに乗って2ヶ月・・・いつもタンデムなので、馬力的にもうコイツでは物足りなくなってきていたところに長男がちょうどうまい具合にぶち壊してくれて(!)新しいスクーターを買うことが出来ました(笑)。

HONDA  SlverWing400ccです。なぜ600でなく400にしたかというと、いつかまた誰かにやったりする時に中免でも乗れるから・・・という分けの分からない理由です。でも250よりはさすがに馬力があるし、荷物もいっぱい詰めるし、音も静かだし、運転も楽だし・・・なかなかの優れものです。周りから「きっとそのうち新しいのを買うぞ・・・」と言われていたらしく、買ったよ!と言うと「やっぱり・・・」という反応でした。

バイクの楽しさはいくつかありますがなんといっても運転が楽しいのです。車と違って体を倒すことによってのコーナリングはバイクとの一体感が非常に心地良いのです。

買ってすぐに長男とスズラン高原にツーリングしました。天気はいいし、最高です。これはハマリそうです・・・と思ったらすぐに郡上大和でネズミ捕りに引っかかり39kmオーバーで免停を喰らいました・・・トホホ・・・


2004/5/8

どこにでもくっついてくる助手を後ろに積んで走ると、走行がモタる。やはりバイクは一人で走るほうが楽しいのである。というわけで助手に125ccのマジェスティーを買い与える。身体が小さい弟子は原付2種という中途半端な免許しかとらせてもらえず、改めて中型免許をとるかと真剣に悩んだが、大きいバイクは危ないので結局125に落ち着いた。ただし高速は乗れない!

これがYAMAHAのマジェスティー125cc、台湾製の逆輸入車である。他の原付スクーターと比べるとたしかにボディーが大きく、格好も良い。これならツーリングで走っても疲れないだろう。寒冷地でエンジンの初動時のかかり具合が少し悪いが、あとは合格点。

5/8 岐阜県高根村にて

しかしココで問題が・・・私は晴れて一人で運転できることになったわけだが、今度は運転初心者である助手の走行スピードが遅く、ツーリングに行っても早く走れない!!ちょっとワインディングロードになるとすぐに40kmほどの速度になってしまう・・・ううむ、どちらにせよ厄介なヤツである。

というわけでまだ1年経っていないのに、今やスクーターが3台も・・・置き場所にも困る状態です・・・。

と言いながら・・・先日息子の単車(kawasaki Z750FX、通称『角Z』・・・1980年モデル)を運転しました。・・・ウウム、バイクはやっぱりスクーターより楽しい・・・。何が違うかと言うと、スクーターは腰掛けて運転するけど、バイクはまたがる感覚・・・それに面倒くさいようでもギアチェンジの楽しさ・・・空冷エンジンのかっこいい音・・・これはイカン、もう一台バイク買ってしまいそうです。

2004/5/15 「VRX400」

と言っていたら、うまい具合に娘の旦那がとある理由でバイクに乗れなくなって・・・私が乗っていいよ!ってことになってしまいました。いつかどこかで書いた「求めよ、さらば与えられん」ってヤツです(笑)。HONDAのVRX Roadstar 空冷400cc・・・Vツインエンジンのなかなかシブイバイクですが不人気だったらしく99年に製造中止になったらしい。


「トラウマ」

バイクに関する私の思い出は惨憺たるものある。ここで少し紹介しよう。

高校2年生の時にバイクの免許を取りに行った。昔のことだから大型とか中型の区別がなく、あとで現在の制度に移行した時に限定解除の恩恵にあずかりそのまま大型免許に移行した。で、たしか親戚だか知り合いの人のバイクをもらって乗りはじめたのだが、忘れもしないHONDAのドリーム250ccだった。もらったドリーム号は今の自転車のようなサドルシートで、カッコ悪いと思った私は当時バイクを乗り回していた同級生のワルガキにシートやハンドルの改造を依頼した。ところがその同級生がシートとかそのほかの部品を盗み、私のバイクに取り付け、挙句の果てにそれを乗り回して人身事故を起こし、さらに悪いことにそのまま逃げてしまった・・・。後日警察から電話があり(18歳未満でなかったら当然逮捕!)出頭を命じられた。最初は私が犯人だと思っていたらしいがもちろん疑いは晴れた。

で、そのあと半年もしないうちに今度は私が細い道から飛び出して納入途中の新車(これも忘れもしないイスズのフローリアン)の横腹に激しくぶつかった!。私は空中高く、フローリアンを飛び越え地面に落ちたが、習い覚えた柔道の受身がでて、かすり傷ですんだ。しかしこの時も悪いことにその納入先のお客さんが事故現場の向かいであったため、事故の音に飛び出してきて・・・なんと待っていた自分の車に単車がぶつかったのだと知り・・・もうこんな縁起の悪い車はいらん!と言ったそうな(当然!) で、私のオヤジはその補償に当時のボーナス全額を費やすことになった。まことに出来の悪い息子を持つと親も大変である。

そんなわけでドリーム号は壊れ、それ以来私はバイクに乗っていなかった。しかしいくら自業自得とはいえ私の気持ちの中には常にバイクに対する羨望があった。いつか風を切ってバイクを走らせたいと思っていたのである。夢の中で何度バイクを走らせたことか・・・。このような悲惨な思い出、いや免許とりたての話だからトラウマと言っていいだろうが、それが私のバイクに関する原点である。


2004/6 「APE100」

車載用にいいバイク無いかなーと思っていたらAPEを見っけた。100ccだからスピードも出せるしなんと言っても170センチで80キロという人間一人分の重量が気に入った。早速購入し、ポンスケ2号に積み込む。マジェスティー125も積めるが、体積が違う。ウウム、これはいい!

買って当日、妙高高原まで運んだ。翌日旅館エスペロの前で試運転。初乗りが晴天の妙高高原とは、なかなか恵まれたバイクである。

キャンプ仲間とそこで合流し、キャンプ地のカヤノ平まで行くことになったがポンスケ2号を助手に運転させて私は当然APEで走る。斑尾から千曲川沿いに木島平を抜けカヤノ平まで・・・いやぁ、チビッコイわりには良く走るし疲れませんでした。

2004/6/7 カヤノ平にて

このバイク、シートがタンデム(二人乗り)になってるので、私の場合後ろの席に腰掛けるとちょうど楽チンな姿勢になるのです。バッテリーレスでシンプルなこのバイクは今、私のお気に入りです。


KAWASAKI ゼファー 1100RS

耐え切れなくなって(笑)・・・買ってしまいました。しかもRS(タイヤがスポークになっている)が欲しくなり、03年の新車(RSは03年で製造中止・・・つまり売れ残り在庫品)を探し、岐阜のKAWASAKIで買いました。色もブラウンしかありません。ほんとは黒か青を欲しかったんだけどゼファーRSだけは製造年度でカラーが決まっているのです。でもまぁ、在庫に限りがあるし、大型を買うとしたらこれしかないし・・・中古は故障がイヤだし・・・ってことで決めました。

この間一ヶ月くらいはバイクの本を読み漁り、ネットで調べまくり・・・結局ネイキッドで一番カッコ良かったゼファーにしました。HONDAのCBももちろんリストアップしましたが、今までが全部HONDAだったこともあって、昔から 一度乗りたかったKAWASAKIにしたわけです。

Zephyr 1100 RS 7/4 御岳にて

大型バイクに乗るのは初めてですが・・・乗ってみて、感激しました。今までのバイクには無い、引っ張られるような馬力(91PS)はもちろんですが、車体の重さ(250kg)による安定感・・・少々の風でふらつくことはまったくありません。実際日本では1100ccもの排気量は必要ないかもしれませんが、余裕があるということはなかなか良いものです。普段はのんびりしていても、いざと言うときには実力を発揮する・・・私もこんな人間になりたいなぁ・・・と乗っていて思いました(笑)。

この日バイクに少し慣れて調子に乗って飛ばしていた助手がトンネルであっけなくコケた!。ガッチャーン!!!と大きな音がしたので後ろを振り向くと助手が転倒しているのが見えた。トンネル内が漏水で濡れていたので危ないなぁ・・・と思ったとたんにやってくれた・・・。慌てて引き返したが、助手は無傷。バイクに擦り傷がついただけで何事も無かったが、狭いトンネルだったので後続車や対向車がいなくて運が良かった、とも言える。タイヤの小さいスクーターはバンク角も少なく、けっこう転倒が多いようだ。そういえば私も昨日砂利道でタチゴケさせてしまった。倒れる時は本当にあっけなく倒れるものである・・・気をつけましょう。


2004/7

転倒当日、私は助手にお願いした・・・「頼むから、中型免許取ってくれ!」 調べたら125ccの限定解除には5時間の実地教習の追加だけで済むというではないか!。やはり最初から取らせておけば良かったのだ。だいたいリッターバイクと原付2種とでツーリングなんていかにもアンバランスだ。赤信号ですり抜けて先頭に出ても、ダッシュで車を引き離さないと逆に車に対して失礼だ。ところが助手の場合(ドン臭いこともあって)そのあと逆に車に抜き返される・・・などというあってはならないようなことが頻繁にあったり、ノロノロ走って時々後続車に追われたりしている。ツーリングというのはなるべく一緒に走らないと信号などの関係で走りにくいが、助手は平気で100m、200m後をトロトロ走ってくる。追いつかそうとこちらが60kmで走っても同じ車間をあけたままのんびりトロトロ走っている・・・こんな状態がせっかちな私には到底耐えられないのである。後で「一緒に走れよー!」と叱っても助手はそれをバイクの性能のせいにするのである。125のスクーターでもけっこうキビキビ走れるはずだが、まあ確かに山道での上り坂とかはしんどいだろう・・・と百歩譲って、中免取得のお願いとなったわけである。

というわけで今助手は自動車学校に通っている。問題は次のバイクを何にするかということと、助手の教習が本当に5時間で終わるかどうか・・・ということである。


7/27

カワサキのエストレア納車・・・奇しくもこの日は助手の検定の日である。この後助手は1時半からの検定に向かったが、今午後の2時半・・・未だに結果報告が無い。ということは落ちたか、受かったのに気をもたせるために電話してこないのかのどちらかだ。どちらにせよ叱られるのだが。こちらから電話はせずに、連絡があるまで待つことにした。ひょっとしたら帰ってこないかもしれない(笑)

カワサキ エストレア 250cc単発エンジンなのでトルクはけっこうある。

 結局助手は5時間オーバーの10時間かかって合格した。ま、運転は下手だったから少し練習したほうが良かったかもしれない。さあ、あさってから親不知OFF会に出発だ!。


9/3

 先日買ったオフロードバイク、YAMAHAのセロー225cc納車。私としては初の中古車ということになる。整備渡しではあるが、なんとなくドキドキ。

 今夜取りに行って早速乗ってみたが、中古車セローを評価する前に、オフロードバイクってなんて楽しい乗り物なんだ!!って思いました。軽いこともあって自転車に乗ってる感じ・・・。目からウロコでした。エンジンはアイドリングも安定しているし吹けも良く、足回りもとくに問題ありません。 スタートダッシュでも車に負けません。ただしスピードは100km/hぐらいが限度ですけどね。馬鹿でかいサスペンションが独特のソフトな乗り心地を提供してくれます。・・・う〜ん、これはこれでハマリそうです。

2009年4月 改造後、知り合いに進呈


2005/09/25

バリオスUを購入。購入当初から少々具合の悪かった(エンジンが時々止まる)エストレアとガレージで場所をとる、まったく乗らないマジェスティー125を売り払い、新車で購入した。

新車ってやっぱりいいですね。助手がこのバイクに傷をつけるのはいつだろう・・・不安。

メーター周りはゼファーに良く似ています タンクキャップがゼファーよりかっこいいなぁ

なんと言っても水冷4発DOHCのレーサーレプリカエンジンがキモ。ショートストロークの小気味良い吹け上がりはまるで2ストのフィーリングである。40馬力(14000rpm)で、なんと18000rpmまでタコがメモってあるのがすごい!。音もブイーンブイーン・・・って感じで気持ちいいです。150kgと軽いのも街乗りには最適です。

スタイルも悪くない、なかなかいい感じのバイクです。


2006/8/2

 北海道ツーリングでバリオスを3回もブチ倒したじょしゅ。シート高745mmのバリオスも乗りこなせないことが判明。その上、普通なら上手になってゆくはずの運転が、だんだん下手になってゆく・・・もうバイクを取り上げてしまうつもりであったが、いろいろバイクを見てゆくうちにもう一度だけコイツでチャンスを与えることにした。

 ホンダのレブル250。並列2気筒の空冷のアメリカンで確か1980年代後半にLAカスタムの後継としてデビュー。この絶版車にたどり着くまでがけっこう時間がかかった。最初シート高が低い現行アメリカンで探していたが、いまやみなVツインで両足がズ〜ッと前に来るタイプばかり。今までネイキッドしか乗ったことのない短足じょしゅがこのスタイルで乗るのはちょっときつい。ドラッグスターもマグナもエリミネーターも乗り位置はみな同じである。つらつらと過去に発売されたパイクを見てゆくと、ふとレブルが目に入った。おお、コレがあったじゃないか!。日本では製造中止だが確か現地生産の輸入新車も最近まであったはずだ。このバイクなら足がそんなに前に行かない。乗りごごちがネイキッドに少しでも近いのです。

 近くのレッドバロンで程度のいいものを検索してもらうと、こいつが見つかりました。レブルの国内生産は96年までですが、97年式の輸入車です。走行6400kmで錆もなくけっこう程度の良いものでした。280000円。で、バリオスを300000円で売り払い、ほとんどズル換え状態で購入しました。1年未満の新車バリオスと9年落ちのレブルとの交換みたいなものですが、この差がレッドバロンの利益となるのです(笑)。しかし考えようによってはこういった販売店があっていろいろ楽しめるのですから、それはそれでいいのですよ。つぶれたら困るよね。

 走りは・・・決して早くはありません。しかし空冷2気筒のトルクは高回転型のバリオスより発進などのアクセルワークがずっと楽です。やっぱりバイクは空冷エンジンが好きだなぁ。音もいいし。しかしゼファーと走るのはアンバランスすぎる。さて、このバイクと一緒に走る、私のバイクも探さなくては・・・。ムフフフ・・・。


2006/8/10

 

ジャ〜ン!。なんというバイク!。単発652ccアメリカン!!。私にとってははじめてのスズキでもある。上記にあるようにじょしゅと何とか釣り合いの取れたバイクを念頭におきながら月刊オートバイの付録の「日本のバイク史」を見ていると、奇しくもレブル発売と同年(1986)に発表されたこいつが目に飛び込んできた。オオッ!・・・見たとたんに引き込まれるものを感じ、早速goobike検索で探すと、全国で4台が見つかった。そしてその内1台が愛知県とある。 レッドバロンでも程度が悪いが2台見つかった。ついでに書くと、サベージ400ccなるものもあって、こちらは20台ほどストックがあり、中でも大阪のバイクはブラックの新車(といっても未登録車という意味)まであった。ただ、よほどトルク重視のセッティングとみえて、馬力が20HPしかない。レブルでさえ22馬力あるのに・・・。逆に650ccは30HPである。それと車体がまったく一緒で、重量も ほとんど変わらない・・・新車というのは魅力だが・・・これはやはり650がいいだろうなぁ・・・。

 

重量170kgと軽く、取り回しも楽・・・ベルトドライブなので音も静かでチェンジショックも少ない

そんなことを考えながら愛知県の店(この店はちょうど私の通勤途上にある)に行ってバイクを見せてもらうと・・・H5年式とはいえ、程度極上のバイクであった。なんでもミッション5速を6速に変えてあるらしいが (販売店の間違い、4速を5速に変更)、距離も10000kmしか走っていない、ワンオーナーのガレージ保管のピッカピカバイクでなのである。エンジンをかけてもらうと、ノーマルマフラーなのに逆輸入車でもあり、いい音がする。懐かしい80年代のエキゾーストノイズだ・・・。「う〜ん、コレ、ください」・・・気がついた時には契約書にサインしていた私でした(笑)。もともと天邪鬼の私をその気にさせた、面白いバイクだと思う。

2008年9月 大型免許を取ってきたミナに進呈(取ったらサベージあげるよって言ったら本当に取ってきた!)


2009/5/19

 サベージを譲り、ついにセローまで譲り・・・少し寂しくなったガレージに、久々に入ることになったバイク。しばらく前から、買うならコイツにしようと決めていた。一見70年代初期のオフロードモデルのようだが、製造は2002年から2004年。たった三年ほどで生産中止となった不人気バイクである。確かに70年代のSL250SやXL125のレプリカっぽいし、明確な目的を持って作られたモデルでは無いようで、それが不人気の原因なのかは分からないが、私はこのバイク、好きだな〜。まず、223ccという絶妙な排気量に惹かれる。オフロードモデルは250ccになるともう重たい。と言って200cc以下だと馬力が物足りない。その中間が非常に乗りやすいのはセローで体験済みだ。重量はセローより重く120kgだが、もともと私はコテコテのオフロードよりはダート系のほうが好きなのである。オンロードはもちろん、いざとなればダートも林道も土手も登っちゃうぞ!っていう感じのバイクがいいのである。

これ見て、コレ・・・このマフラーカッコイイでしょ?初期のオフロードマフラー。実走行2000kmでホイールもシャフトもピッカピカの新車同様でした。タンクが6Lと小さく、山なんか走る時は少し不安だが形状はFTRのタンクより好きである。

 ほらね、なかなかカッコイイバイクでしょ?。気軽にヒョイと出かけられる、コレがこの手のバイクのいいところなんですよ。ほとんど街で見かけないバイクってのもいいな。うん。

 ところで今回は名義変更を自分でやってみた。今まで手数料を払って販売店にやってもらっていたのだが、こんなに簡単だとは知らなかった。費用もナンバー代と書類代だけで700円以下である。これからは自分でやろ〜っと!。



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